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2014/04/24

【TBL投資コラム】インサイダーかも知れません。それがどうしました?

最近ある銘柄に関して、

投資アカデミーの生徒から質問が来ました。

“その銘柄が上げずにずるずる下げるのは、

内部関係者が業績がよくないのを知り、

実はインサイダー取引で空売りを少しずつしかけているのではないでしょうか?“

のような内容です。

 

簡単に答えますと、

「関係ないし、気にしないでください」です。

私も全く気にしていませんし、うらやましいとも思っていません。

 

例え本当にインサイダー取引があり、

そこに関わった人たちが不当に利益を得ようが、

それは我々とは関係ないことです。

 

そんなことまで気にし出すと投資はできなくなります。

 

そんなことは先進国の日本では起こりませんよ、といいたいところですが、

インサイダー取引はどこかで毎日起きていますし、

毎日のように処分が下されます。

 

個人投資家に必要なことは

そんな乗るためにろくなことも欠かれてない掲示板を彷徨うより

自分の基準に合ったら買っていく、

自分の基準に合ったところにくるとロスカットするか、利益確定をする、

決算が荒れそうだったらやらなければいいだけの話です。

 

インサイダー取引でうん十万の利益を上げた人たちは

気が楽なのか?

来年も再来年も同じことを繰り返していくのが出来るのか?

などを考えると、どちらの投資が正しくて気が楽なのかは明確なはずです。

自分の地から足を離さないでください。

 

正しい基準さえ身につけば

後ろめたさなど一切感じる必要なく

利益を上げることは出来ます。

後ろめたさの不要な基準の手渡し、

それが投資アカデミーのあるべき姿であり、存在意義なのです。

 

どっちを選ぶべきでしょうか。

うん十万円でいつ捕まるかハラハラしながら生きるのと、

じっくり、正々堂々と数百万も数千万も利益を上げる道と。