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2014/08/26

2014年8月26日日経概況

2014年8月25日の東京株式市場は反落しました。

終値は前週末比74円06銭(0.48%)高い1万5613円25銭でした。

 

欧米市場の堅調な動きは材料にならず、

104円台の円安が一服したことを受け、

小幅反落で始まりました。

為替相場が103円台後半まで上昇することが嫌気され

午後には下げ幅を100円以上に広げる場面もありました。

 

15,600円では上値を抑えられる雰囲気ですが、

下値ではまた節目として認識されている15,500円を割らないことで

市場では底堅さを確認させてくれる相場という見方が多いです。

 

直近では上値を追うような材料が少ない中で

売買高を伴わない持ち合いが続く動きで

市場自体が閑散としています。

外国人投資家に安心材料が広がり、

動く要因を提供するようなことが必要になります。

 

持ち合いなので、基本保持しているもののケア、

新たに材料が出たものに関しては急変することが多いので、

短期勝負で挑むことが無難でしょう。

 

東証1部の売買代金は概算で1兆5319億円で、

2兆円を12営業日連続で下回りました。

売買高は18億2362万株で、東証1部の値下がり銘柄数は1102、

値上がり銘柄数は577、変わらずは139でした。

 

テクニカル的には先週末に続く、持ち合い

ボリンジャーバンドはまだ上向きで継続ですが、

1σと2σの中に入って、方向感を失っている様子です。

一目均衡表ではキャンドルが転換線付近にきていて

ここから上昇トレンドへの転換が期待されますが、

トレンドが明確にない状態では転換線の効きも弱いのが現状です。

 

■各市場の動き

日経:15,521.22 -92.03 26日

NYダウ(ドル) :17,076.87 +75.65 25日

ドル/円:103.87 – .90 -0.25円高 26日